豚大学 神保町校舎
A fine bowl of butadon, pork slices browned
with salty-sweet sauce on the hot rice ☺︎
/around Jimbocho Sta.
in TOKYO, JAPAN
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🗺 Google Map 🥢 Tabelog
LUNCH 1,000YEN
甘いタレとからまった豚肉が敷き詰められた豚丼がいただけるお店☺︎
大学院、修士、博士と認定制でボリュームアップができ、博士はなんと2kgのボリューム!
脂はさっぱりとして食欲そそる一杯、豚肉好きならず、丼好きの人にもおすすめのお店です!☺︎
今回は神保町駅付近にある「豚大学」さんにお邪魔してきました。
名前からがっちりと興味を引かれますが、そうもちろん美味しい豚肉を味わえるお店です。
神保町には大学が複数あるためか、ボリュームたっぷりのラーメンやカレーや丼物のお店
が立ち並ぶ中でも評判が良いこちらのお店。
お店に行ってみると食券制で小、中、大、大学院、修士、博士とボリューム分けがあり、大学院で1,000g、修士で1,500g、博士はなんと2,000g!
また、大学院以降は基本的に認定制となるそうですが、こういった仕掛けも面白いですね。
今回はちょっと尻込みをして豚丼の大、870円を注文。
待っている間、厨房の奥からお肉の焼ける音が聞こえ、お肉の焼ける匂いがカウンターまで運ばれてきます。
そして、運ばれてきたのがこちら
ご飯は敷き詰められたお肉で見えません笑
こんがりついた焼き目は香ばしさを出すためにあえてつけているんだそうで、口に入れるとタレの甘味が焦げた部分のほろ苦さとよく合います。
豚肉は脂が出過ぎない程度の厚さで、ご飯と丁度良い加減で口の中で絡みます。
これは学生さんに人気なのも納得、豚丼が食べたくなったら是非また足を運びたいと思います☺︎